家族支援の情報を、ひきこもりの子どもをもつ親に向け発信!

ひきこもりの支援窓口

ひきこもり問題に対応してくれる相談窓口についてご紹介します。
困ったときはすぐ相談!ひきこもりに関する相談・支援窓口をご紹介します。家族内で悩んでいても問題は解決しません。早くなんとかしたいと思われるのであれば、しかるべき機関に早めに相談しましょう。

相談を受け付けてくれるさまざまな機関

◆ひきこもり地域支援センター
厚生労働省が設置する専門機関です。原則、各都道府県や政令指定都市に原則1~2か所設置されています。ひきこもり支援センターにはひきこもり支援コーディネーターがおり、地域の関係機関とのネットワークの構築をし、ひきこもり問題解決のために必要な情報を教えてくれます。
◆全国引きこもりKHJ親の会(全引連)
ひきこもりの子どもを持つ親同士が互いに助け合い、問題解決を目的とした横のつながりを持つためのネットワーク組織です。直接相談に乗ってもらうことも、専門家のカウンセリングを依頼する事もできます。実際に経験している人の言葉は、その重みが違うはずです。
◆医療機関
精神科や心療内科、小児科などの医療機関でも相談にのってくれます。医療機関に直接問い合わせる前にどの医療機関で積極的に相談にのってくれるかということを、保健所や精神保健福祉センター、自治体の担当部署などから情報を得るとスムーズです。また、自分で探す場合は、臨床心理士によるカウンセリングを受けられるところを選ぶようにしましょう。
◆精神保健センターなどの保健機関
保健所、精神保健福祉センター、市町村の担当部門などの保健機関では、精神保健福祉相談員や保健師による訪問支援が行われています。精神科医、精神保健福祉士、臨床心理技術者、保健師、看護師、作業療法士などの専門職が在籍し、高い専門性をもっています。
◆教育センターなどの教育機関
まずは学校に相談しましょう。それでも解決が困難な場合は、教育センター・教育相談所と連携して問題解決にあたってくれるはずです。また、これらの機関は、適応指導教室といわれる教室をもっていることが多く、学校に復帰するために不登校児をサポートします。その他、不登校児の受け入れをしている民間の教育機関もあるので、ケースや状態により利用するのもおすすめです。
◆特定非営利組織(NPO)など
ひきこもりを支援する特定非営利組織(NPO)も多数存在します。学習支援、フリースペースのような居場所を目的とするところ、フリースクール、宿泊型のグループホーム、教育相談、就労支援など、その目的もさまざまです。ただし、NPOは団体により質がまちまちで、時に不適切な対応を取っている場合もあることは否めません。

不登校の相談窓口は下記のサイトでまとめてありましたので参考にしてください

不登校は相談することで解決に近づく!相談窓口まとめ

コンテンツ一覧

ひきこもり地域支援センター
厚生労働省の引きこもり対策推進事業の一環として設置されたひきこもり地域支援センターについて解説。
全国引きこもりKHJ親の会(全引連)
ひきこもりの子どもを持つ親同士が互いに助け合うためのネットワーク組織、「KJH親の会」をご紹介しています。
 
医療機関
引きこもりは医療機関への相談!適した機関の見分け方も解説します。
精神保健センター(保健機関)
保健所、精神保健福祉センター、市町村の担当部門がひきこもりの相談にのってくれます。
 
教育センター(教育機関)
教育センター・教育相談所・学校などの教育機関がひきこもりの相談にのってくれます。
特定非営利組織(NPOなど)
不登校・ひきこもりを支援するNPO団体(特定非営利組織)について解説します。
 
 
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